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闘魂 サバイバル生活者のブログ

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ミッション その後

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原点は「エンデの遺言」だ。確認できるようリンクしておく。<その1(約10分)>そして<その2(約10分)><その3(約10分)><その4(約10分)><その5(約10分)><その6(約10分)>

次に年次改革要望書がメディアに取り上げられなかったウソのような現実。これを確認して置かねばならないだろう。

メディアの欺瞞はここに端的に表れていた。逆に言えば、これこそが明々白々なメディアの弱点であって、ここを突くことで彼らの欺瞞は簡単にあぶり出せた。年次改革要望書・米国の内政干渉と植民地化の歴史サキヨミ年次改革要望書YouTube・ニコニコ動画 政治支部クラクラ目眩が…2009年版・年次改革要望書がエゲツナイ小林興起氏「年次改革要望書」の歴史的意味関岡英之/年次改革要望書の全容を把握できる書籍米「年次改革要望書」を知ってますか? 評論家の関岡英之氏は語る…。

メディアの弱点はこれだけではない。ユダヤ・国際金融資本をめぐる言説は日本だけでなく、欧米のメディアにとってもタブーとなっている。たとえば、次のような言説はメディアでは絶対に聞けない。ユダヤ・国際金融資本批判は差別なのか国際金融資本に支配される世界ジェームズ・ステンゼルJew WatchMonopoly Men-Federal Reserve Fraud)(字幕付・50分)金融ビッグバン(01/15)国際金融資本に日本人はカモられる!?宇野正美1997(以上の内最後のものは12年前の動画だが、いま見ても非常に面白い。ある種の感慨をもって見ることができる。おまけに、普遍的な真実も含まれているように見受けられる。もっとも無条件に受け入れるのではなく、検証すべき仮説として受け入れる慎重さはほしい)

昨年9月に政権が交代して、政治状況が変わるはずだった。国際金融資本の動向を含め、日本を取り巻く環境はあいかわらず従前どおりとなった。かつて同盟関係にあったドイツやイタリアの生き様を見て、学ぶところは学ぶ。日本そしてドイツの戦略もいまや危機に瀕してる。G20という団体が出来たことで、世界は変わろうとしている。金貸しと戦争屋の動きを注視しながら、いまの与党で、だれ(長島昭久等)が米国の国益を日本のそれに優先しているか、そのポイントだけははずさずに、つぎの選挙に向かいましょう。

さて、本ブログでは、メディアが伝えない情報を追いかける。ネット論壇が無視できない閾値を越えるまで、ブロガーたちの熱い闘いをフォローしていく。名づけて「ネットレジスタンス」、である。

生活者としてそれどころではないが、ミッションだと思って、細く長く続けていければと思っている。

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2010年6月11日 根賀源三


追記:

参院選の結果は吉と出るか、凶と出るか、少なくとも、いつまでも敗戦と冷戦を引きずって、メディアに踊らされるのは、おかしいと思う。官房機密費も大いにやるべきだし、昨年9月に自民党が下野するときに持ち逃げした2.5億円も徹底追及すべきだと思う。何でもかんでも陰謀論とラベリングして葬り去る態度は安易だ。そういう思考停止の傾向の強い方にも妙案がある。有馬哲夫の著作なら陰謀論のレッテルは貼りようがないと思われるので、ここら辺りを起点に、あるいは、講談社系列の日刊ゲンダイや編集長がやり手の週刊朝日、週刊ポスト、そして、比較的まともなラジオなどを聴きながら、大手新聞テレビの報道と比較する。釈迦が説いたバランスの取れた世界観を構築するのだ。フェイスブックで、無名の(肝っ玉母さん風の)メキシコ人に教わった。日本人が19世紀に奴隷としてメキシコに売られてきていたという。虚心坦懐に、そして虚偽と事実を見極める努力を怠らず、感謝する気持ちを忘れずに、日々精進する。「雨ニモマケズ」に登場する「木偶の坊」のように。南無。(2010年7月28日)

追記2:

民主代表選は、サポータ票の結果がリークされて、結果的に、旧民社系議員が菅支持に回った。開票処理に不正がほどこされたかどうかはわからないが、ネット上のさまざまな見立てとメディアの記事を比較しながら、今後の日本政治の帰趨を見守る。基本は自立自尊であり、中国とは、覇道ではなく、王道を説く。日中には、漢文で書かれた、文化資産があるのだから、互いの国民にパフォーマンスを示しながら、面子を立てて話し合うしかない。米国は、現金な関係だから、値引き交渉をするか、ジェイ・ロックフェラーがサバイブして、小沢人脈が生きるのを待つしかない。要は、あと5年、10年の長期戦だ。(2010年9月26日)


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